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粛宗と日本の関係は?

このブログの読者の皆さんは、第19代朝鮮王粛宗(スクチョン:숙종)について、それなりに詳しい方だと思います。
けれども、粛宗と日本との関係は?と聞かれると、答えに苦しむでしょう。
かくいうぼくも、つい先日までは知りませんでした。


ぼくの居住地は広島で、ローカルニュースで朝鮮通信使について触れる機会が多々あります。
「崖の上のポニョ」で一躍有名になった広島県東部の鞆の浦(とものうら)が、朝鮮通信使の重要な中継地なんです。
その関係でよくニュースで取り上げられるのです。


先日のニュースで「日東第一形勝」という額に書かれた文字が紹介されました。
鞆の浦(とものうら)は朝鮮通信使いわく「日本で一番風光明媚なところだ」とのことで、書をしたためたのです。
この使節は第8回目で、1711年に派遣されたとのレポートでした。


「朝鮮」「1711年」
この2つのキーワードでピンときました。
粛宗の御代だと。


1711年は粛宗37年にあたります。
まったくもって、日本との関わりを考えていなかったので、とても嬉しい不意打ちでした。
しかも粛宗は3回も使節を送り出しています。
回数については偶然の重なりですが、それもまた驚きの一つです。


惜しむらくは、ドラマ内で触れられていないこと。
日本にドラマを輸出スつのはわかっているのですから、このようなポジティブなエピソードをドラマに出紹介すれば、日本の視聴者の心を鷲掴みですよね?
しかも、鞆の浦にも行ってみたくなるし。


今更言ってもしょうがありませんが、イ・ビョンフン監督に会う機会があれば、アドバイスさせていただきたいものです。


この朝鮮通信使のエピソードについては、別ブログ「韓国の歴史」の朝鮮通信使の落し物 「日東第一形勝」にもまとめています。
興味があればご覧ください!

テーマ : 歴史
ジャンル : 学問・文化・芸術



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プロフィール

さくさく

Author:さくさく
本業はアジアを駆け巡る旅人で、アジアン雑貨のネットショップオーナーです。
タイにはしょっちゅう行くのですが、実は韓国へは一度しか行ったことがありません(笑)

数えたことはありませんが、週に20時間、累計100本以上の韓国ドラマを見ていると思います。
ここ数年は、20話程度のミニシリーズではもの足りず、大河ドラマ(時代劇)や150話程度の日々ドラマにはまっています。

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